僕は大学の学部時代は取材サークルに入ってた。
それもあって、文章はそこそこに書いていた。
先輩から褒められたときは嬉しかった。
ただ、自分自身表現することに対して違和感が
あったし自信もまったくなかった。
また、何かと「忙しい」という単語を吐くようになってからと
いうもの、その「忙しい」のつじつま合わせのためにmixiでは
告知以外の日記を書かなくなっていた。
短期的にはそれでよかったのかもしれないけど、
人が文章を気軽に見てくれるmixiの日記という環境において
途中から日記を放棄したことは多少悔やまれる。
代わりといってはなんだけど、ここで書く。
